スマホを部屋に持ち込み禁止にすると

英太のスマホデビューは中学入学時。
「親が支払いをする以上,使用の権限は親にある。」
という条件で与えた。
ゲームの時間を決めるのは親,
そして自分の部屋にスマホ持ち込み禁止。

去年はゲームをしょっちゅうやりたがっていたが
最近は親の目の届かないところでやっているのか
家でゲームをすることは殆どなくなった。

スマホ持ち込み禁止となると
自分の部屋にはまず行かない。
日がな一日リビングにいる。
昨日のようにとりたて外出する予定もなく
しかも悪天候。夫は出張中。
始終リビングで二人顔をつき合わせることになる。
正直こちらが参る。

一応だらだらと勉強したりするものだから
こちらもあまり気が抜けない。
リビングのテーブルに向かい合わせに座り
自分は仕事や勉強する合間に
こっそりパソコンで海外ドラマを見る。
バレないようにイヤホン付けて。
スバナチュを見ていたらコメディタッチの
ストーリーだったので一人でニヤニヤ。
笑いをこらえるのに一苦労だった。

画面は常にもう一つ立ち上げていて
英太が不意にパソコンをのぞき込もうとすると
瞬時に語学学習サイトに切り替えるようにしている。
「ママも勉強しているんだからね。」
と言わんばかりに。

そういえば英太が小学生の時,
タイトルは忘れたが珍しく読書に熱中していた。
あまりに熱心に読みふけっているので
不思議に思いのぞき込むと
本の内側にドラえもんを挟んでいた。
読書しているふりをして漫画を読んでいたのだ。
血は争えないな。親子で騙しあい。

My son is not allowed to take his smartphone in his room.
As a result, he spends a great deal of time in the living room.
To tell the truth, his presence in the living room is suffocating me.